顔面プラセンタ注射法 説明写真

注射針は 長さ2.5cm 極細30Gのものを使用するので、痛みや出血量は少なくて済む。
※G(ゲージ)番号と太さは反比例する。採血などでは通常19,21G が用いられる。インスリン自己注射用の針は通常29Gである。


典型例での刺入部位は写真のごとく頬中央あたりとなる。


皮下に沿って慎重に針を進める。


長さ 2.5cm の針が全て皮下に入っている。


針先端部位付近での圧力を確認しながら、ゆっくりと薬液を注入する。


薬液を注入しながら、針を引き抜いてくる。これにより、点ではなく線状に薬液を注入することになる。


針を刺入点近くまで引き抜いた後、方向転換をする。皮下での針の走行や方向転換は皮内ではないので痛みは少ない。複数回刺入するよりも全体的に痛みは軽度ですむ。

前と同様に針を進める。


針引き抜きと同時に薬液注入を行う。
この方向転換と注入を繰り返すことによって、広い領域の注入であっても最少限の針刺し回数で済むので痛みや出血量を軽減できる。直径約 5cm の円形領域の注入を針穴一つで処置することも可能である。


最後に、最初の刺入角度に近づけながら抜針する。肌状況が良いほど、出血量は少ない。

 

 

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